昭和の名言だけをピックアップ!
発言者 石垣りんについて
石垣りんのプロフィールを紹介します。
- 石垣りん
- 戦後日本を代表する女流詩人。戦前・戦後と時代が大きく変わるなか生活者の視点で「生きる」ことを鋭く端的な言葉で表現した。代表作に「挨拶」「表札」がある。高等小学校を卒業後、銀行に就職。以後、定年まで働き続け、仕事の合間をぬって創作活動をおこなった。39歳のときに初の詩集『私の前にある鍋とお釜と燃える火と』を発表。『表札など』『略歴』などの詩集のほか、『ユーモアの鎖国』『詩の中の風景 くらしの中によみがえる』といったエッセイがある。2004年(平成16年)12月26日、都内の病院にて死去。死因は心不全。
石垣りんの他の名言
石垣りんの考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
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