今日は何の日?(昭和編)
1872年2月14日
100歳を超えてなお現役で活躍した彫刻家。本名は平櫛倬太郎。代表作である「鏡獅子」製作期間20年にもなる大作で、平櫛田中の集大成である。美術研究家・岡倉天心に師事、東京藝術大学構内には平櫛田中の...(続きをみる)
- 平櫛田中の名言
- 『私の仕事はていねいです』
1893年2月14日
多様なジャンルの作品を残した芸術家。洋画を中心に発表しながら、そのほか水墨画、版画、陶芸、詩作、和歌、随筆、書にも旺盛に取り組んだが、そのすべては独学によるものだった。昭和50年、文化勲章受賞。(続きをみる)
- 中川一政の名言
- 『まずくとも生きていればいい』
1909年2月14日
昭和の歌人。17歳から作歌を始めるようになる。26歳のときに二・二六事件が起こり、父である陸軍少将・齋藤瀏が禁錮5年、知り合いである青年将校の多くが刑死したことは、斎藤史に大きな影響を与え、時代...(続きをみる)
- 斎藤史の名言
- 『思ひやる 汨羅の淵は 遠けれど それを歌ひし 人々ありき』
1927年2月14日
1954年2月14日
1965年2月14日
2015年2月14日
シーナ&ロケッツのボーカリスト。本名は鮎川悦子。同バンドのギタリストである鮎川誠は夫。代表曲は『ユー・メイ・ドリーム』『レモンティー』など多数。(続きをみる)
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