今日は何の日?(昭和編)
1858年3月10日
御木本真珠店(現・ミキモト)を創業し「真珠王」と呼ばれた実業家。1985年に特許庁が選定した「十大発明家」のひとり(ほかは豊田佐吉、高峰譲吉、池田菊苗、鈴木梅太郎、杉本京太、本多光太郎、八木秀次...(続きをみる)
1904年3月10日
1907年3月10日
児童文学の普及に多大なる貢献をした人物。『クマのプーさん』など今でも親しまれている欧米の児童文学の翻訳をいち早く手がけ、日本の子どもたちに紹介する一方、自らもオリジナルの児童文学を発表し続けた。(続きをみる)
- 石井桃子の名言
- 『児童文学の世界はあったかいものなんですよ』
1912年3月10日
1920年3月10日
『暮しの手帖』社を、妹・大橋芳子と立ち上げた創業者である。また、いまなお人気の高い同社の看板雑誌『暮しの手帖』を、盟友・花森安治らと立ち上げた創刊メンバーでもある。生涯結婚することなく、独身だっ...(続きをみる)
- 大橋鎮子の名言
- 『なにか面白いことはないかしら?』
1922年3月10日
1928年3月10日
コメディアン、俳優。本名は田所康雄(たどころやすお)。 浅草のストリップ劇場にてコメディアンとしてデビュー。フランス座にて、第一線で活躍していたコメディアンの東八郎、関敬六などから技を盗み、座...(続きをみる)
1930年3月10日
26歳の若さで早世した童謡詩人。活動時期は短いものの、代表作「わたしと小鳥とすずと」「大漁」など512編もの詩をつづったという。みすゞの詩は、命なきもの、小さなものへの優しさと慈しみにあふれてい...(続きをみる)
- 金子みすゞの名言
- 『みんなちがって、みんないい』
1934年3月10日
2007年3月10日
日本の川柳の第一人者で、激しく女性の情念をあらわす作風から「川柳界の与謝野晶子」ともよばれた。本名は大野恵美子。代表作の句集『有夫恋』はベストセラーとなった。月刊誌『川柳大学』を主催し、川柳の普...(続きをみる)
2011年3月10日
コメディアン。愛称は「二郎さん」。当初は歌手を目指し上京するも、デビューの機会を掴めずに「浅草フランス座のコメディアンとなり、その後、萩本欽一と結成したお笑いコンビ「コント55号」を結成。坂上二...(続きをみる)
- 坂上二郎の名言
- 『夢は諦めたら消えちゃう。だから諦めたらいけない』
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