今日は何の日?(昭和編)
1886年11月1日
「日本近代詩の父」とも呼ばれる詩人、小説家。本名同じ。少年時代から身体が弱く、神経質であったという。旧制県立前橋中学校(現・群馬県立前橋高等学校)に在学中の1902年、校友会誌に短歌『ひと夜えに...(続きをみる)
1919年11月1日
サントリー創業者である鳥井信治郎の息子。サントリーの会長として、洋酒を中心に一大飲料メーカーに育て上げた。また文化事業にも精力的に取り組み、ACジャパン(旧:公共広告機構)の発起人としても知られ...(続きをみる)
- 佐治敬三の名言
- 『いつかは誰かがやらねばならないことがある。だからうちがやる』
1931年11月1日
「長さん」の愛称でお茶の間から愛されたコメディアン、俳優。ベーシストでもある。本名は碇矢長一。「ザ・ドリフターズ」の3代目リーダーで、コント番組『8時だよ!全員集合』や『ドリフ大爆笑』は一世を風...(続きをみる)
- いかりや長介の名言
- 『(荒井注の葬儀の弔辞)おい、飲むんだぞ!飲む場所はあんたが決めといてくれ。じゃあ、いずれ』
1947年11月1日
報道カメラマン。日本大学芸術学部写真学科を卒業後、UPI通信社東京支社に勤務されたが試用期間が終わると解雇され、フリーランスの戦争カメラマンとなった。1972年、カンボジアに入国するとベトナム戦...(続きをみる)
- 一ノ瀬泰造の名言
- 『地雷を踏んだら“サヨウナラ”!』
2003年11月1日
戦後に活躍したドラマー。伝説のバンド『ビッグフォー(ビッグ4)』のメンバーでもある。本名は川口譲二。息子の川口雷二もジャズドラマーで『ニュービッグフォー』として活躍している。ジョージ川口は「ほら...(続きをみる)
- ジョージ川口の名言
- 『ドラムは命。死ぬまで現役』
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