12月14日生まれの有名人、亡くなった有名人の一覧

今日は何の日？（昭和編）

12月14日

12月14日に生まれた・亡くなった有名人を共有しよう！

「阪妻（ばんつま）」の愛称で絶大な人気を誇った銀幕の大スター。本名は田村傳吉。ダイナミックな立ち回りで人気を博し「剣戟王」の異名をとり、大正末期から昭和初期にかけて剣戟ブームを生み出した。5人い...（続きをみる）

三越デパートの包装紙「華ひらく」を手がけたことで知られる洋画家。幼い頃から絵を得意とし、東京美術学校（現・東京芸術大学）洋画科に入学、洋画の大家・藤島武二に師事した。1926年、帝国美術院第7回...（続きをみる）

裁判所の判決文で『悪魔の申し子』とも形容された、戦後の犯罪史に残る連続殺人犯。天性の頭の切れと弁才で、大学教授や弁護士などの身分を騙り、わずか77日間の間に計5人を殺害し強盗を繰り返した。当時、...（続きをみる）

「肖像画の名手」「デッサンの神様」と謳われた洋画家。早くから画家になることを志し、商業学校を中退後、聖護院洋画研究所（のちの関西美術院）にて絵を学ぶ。その後、フランスに渡り名門アカデミー・ジュリ...（続きをみる）

「昭和の剣聖」「最後の武芸者」と呼ばれる武道家。幼名は乙吉、別名は資信。流派は神道無念流、夢想神伝流、神道夢想流。高野佐三郎とともに近代剣道の双璧といわれる。幼い頃から剣術、柔術を学び始め、山口...（続きをみる）

昭和に一世を風靡したバンド『C-C-B』のメンバー。ドラム兼ボーカル。高音ボイスとピンクの髪色とカラフルなメガネが特徴だった。（続きをみる）

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