発言者 円地文子について
円地文子のプロフィールを紹介します。
- 円地文子
- 小説家。本名は円地富美。夫は『東京日日新聞』の記者だった円地与志松。はじめは劇作家を志し、劇作家・小山内薫に師事した。小説家として評価されるようになったのは1960年代からと遅く苦労も多かったが、代表作『女坂』をはじめ『朱を奪うもの』『傷ある翼』現代語訳『源氏物語』といった数々の作品は高い評価を受け、1985年には文化勲章を受章している。作家・谷崎潤一郎と親交が深く、谷崎潤一郎賞では初回から選考委員を務めた。
円地文子の他の名言
円地文子の考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
円地文子のその他の名言は見つからなかったようです…。情報ある方、お知らせください。
昭和ガイドとは
昭和をもっと身近に感じられるように。写真とか名言、子孫をいろいろ紹介。昭和 人気のタグ
昭和をもっと深く知る
- 人物の子孫
- 今でも続いているあの人物達の血縁
- 話題・タグ
- 話題ごとに昭和の有名人や名言をまとめて見る
- 年ごとの生まれた/亡くなった有名人一覧
- 各年ごとに有名人の写真や詳細を一覧で見る
- 今日は何の日?
- 生まれた・亡くなった有名人を日付別にみる
- 亡くなった年齢
- 亡くなった年齢ごとに昭和の有名人を見る
- 出身都道府県
- 都道府県別の出身人物が一目でわかります
- 出身学校、学歴
- 出身大学、高校ごとに見る有名人の意外な学歴
- エピソード
- 意外!?偉人に親しみがもてる逸話を紹介します
- 記念館・銅像
- 昭和の有名人にゆかりがある場所
昭和ガイドFacebook