今日は何の日?(昭和編)
1883年2月20日
大正・昭和の小説家。 武者小路実篤や有島武郎らとともに同人誌『白樺』を立ち上げ、日本文学に大きな影響を与えた。 代表作は『暗夜行路』『和解』『小僧の神様』『城の崎にて』など。(続きをみる)
- 志賀直哉の名言
- 『自分に才能を与えてくれるなら、寿命を縮めてもいい』
1915年2月20日
「男装の麗人」と呼ばれ「ターキー」の愛称で人気を博した女優、映画プロデューサー。本名は三浦ウメ(のち水の江滝子に改名)。1928年、東京松竹楽劇部(のちの松竹少女歌劇団)に第一期生として入団、こ...(続きをみる)
- 水の江瀧子の名言
- 『自分自身が絶えず社会と繋がっていなくてはいけない』
1925年2月20日
第44代横綱。栃錦清隆。本名は大塚清。「技の栃錦、力の若乃花」と並び称された栃若時代は、戦後復帰期の相撲ファンを熱狂させた。また1955年5月場所千秋楽の大内山戦は昭和の名勝負として名高く、師匠...(続きをみる)
- 栃錦の名言
- 『力士とは力の紳士と書く、ただの相撲取りであってはいけない』
1928年2月20日
1929年2月20日
1933年2月20日
小説家。プロレタリア文学の巨頭。 小樽商科大学(旧・小樽高等商業学校)卒業後、北海道拓殖銀行に入行。銀行勤務を続けながら、『蟹工船』などの傑作を発表するも、その内容から警察(特に特高警察)から...(続きをみる)
- 小林多喜二の名言
- 『闇があるから光がある。そして闇から出て来た人こそ、一番ほんとうに光の有り難さがわかるんだ』
1943年2月20日
1945年2月20日
1950年2月20日
1962年2月20日
1996年2月20日
現代音楽家であり、西洋音楽に東洋音楽の手法や楽器を掛け合わせたことで世界的な評価が高い。日本を代表する作曲家のひとりである。エッセイストとしても知られる。代表作は1967年に発表した琵琶と尺八と...(続きをみる)
2008年2月20日
日本友禅染めの人間国宝。伝統は大切にしながらも森口流蒔糊技法とよばれる技法(あえて淡色の濃淡で表現)を編み出すなど、友禅染めの第一人者として活躍した。(続きをみる)
- 森口華弘の名言
- 『自分に厳しくあれ。安易な考えでは出来ないですね』
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