三浦綾子
みうらあやこ
小説家、エッセイスト。敬虔なクリスチャンとしても知られる。代表作『氷点』は大ベストセラーとなり、1966年には映画化もされこちらもヒット、たびたびドラマ化もされている。そのほかの代表作に『塩狩峠』『道ありき』『細川ガラシャ夫人』『泥流地帯』『母』『銃口』などがある。故郷の北海道旭川市に三浦綾子記念文学館がある。
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年表、功績
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エピソード・逸話
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名言・最後の言葉
三浦綾子が語ったといわれる言葉。人柄や当時の心情が見えてきます。
- 「(肺結核、直腸がん、パーキンソン病などを患い)こんな病気ばかりしているわたしは、もしかしたら神様にえこひいきされているのではないか」
- 2006年放送、NHKのTV番組『あの人に会いたい』より。
- 「浴衣着て 共に歩めば しみじみと 結婚したる 吾等と思ふ」
- 三浦綾子旧家の句碑より。
- 「愛とは、なすべきことをなす意志なのです。情に流されるのが愛だとまちがわないでほしいのです」
- 随筆『小さな郵便車』より。
- 「あなたの気持ちはわかります、と言えば、わかるものか、とあなたは怒鳴る、わからないと言えば、どうしてわからないのか、と怒鳴る。どちらも甘えです。静かに話し合うという忍耐心が私たちには必要なのです」
- 随筆『ナナカマドの街から』より。
- 「長い間その人を慰め、励まし、絶望から立ち上がらせる言葉を、胸にたくさん蓄えておかねばならない。一生涯使っても使い切れぬほどたくさんに」
- 随筆『忘れえぬ言葉』より。
- 「私はまだ、死ぬという大切な仕事がある」
- 随筆『忘れえぬ言葉』より。
子孫・子供
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記念館、銅像
ゆかりの品が展示されている主な記念館。現在でも残る生家や墓所、縁のある土地にたてられた銅像など。
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