今日は何の日?(昭和編)
1900年1月2日
1915年1月2日
昭和を代表する落語家のひとり。落語家としてはじめて人間国宝に認定された。本名は小林盛夫。範士七段の段位を持つ剣道家でもある。息子は落語家の六代目柳家小さん、孫も落語家で柳家花緑。弟子に七代目(自...(続きをみる)
- 柳家小さん (5代目)の名言
- 『全部噺(はなし)の上に出てくるんだから、心は清廉潔白でなくちゃいけない』
1926年1月2日
1936年1月2日
「天才」と称された落語家。本名は松岡克由(かつよし)。トレードマークはハスキーボイス、ヘアバンド、色つきメガネ、そして辛辣な毒舌である。国民的長寿演芸番組『笑点』の初代司会者でもあり、番組を企画...(続きをみる)
- 立川談志(自称5代目)の名言
- 『日本人とは何か。「米」と「富士山」と「桜」の好きな人のことだ』
1940年1月2日
1949年1月2日
20歳で自殺した立命館大学の大学生。弟と姉がいる。学生運動がピークを迎えていた頃に立命館大学に入学した高野は学生運動に身を投じた。しかし1969年(昭和44年)6月24日、3年生の時に鉄道自殺を...(続きをみる)
1961年1月2日
昭和を代表する柔道選手。山下泰裕との壮絶なライバル関係は伝説となっている。オリンピック柔道で95kg超級で2大会連続金メダルという偉業を成し遂げた。(ロサンゼルスオリンピック、ソウルオリンピック)。(続きをみる)
1976年1月2日
『最後の無頼派』とよばれた小説家。同じ東京帝国大学の学生だった太宰治と親友関係にあり、放蕩無頼に振る舞い、文壇の先輩である井伏鱒二などにたびたび尻拭いをさせるなど迷惑をかけていた。代表作は『リツ...(続きをみる)
- 檀一雄の名言
- 『モガリ笛 幾夜もがらせ 花二逢はん』
2020年1月2日
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