今日は何の日?(昭和編)
1881年8月1日
1885年8月1日
1889年8月1日
詩人・小説家。(続きをみる)
- 室生犀星の名言
- 『永く生きて来て気のつくことは此の生き抜く以外に何もないことなのだ』
1892年8月1日
1905年8月1日
大正から昭和にかけて活躍し、生涯現役を貫いた女優。本名は松野八重子。夫は歌舞伎役者の十四代目守田勘彌(のち離婚)、娘は二代目水谷八重子。義兄が劇団芸術座に関わっていたことから、八重子も幼い頃から...(続きをみる)
- 水谷八重子(初代)の名言
- 『基礎ができていないと芝居が浅くなり舞台に立つ値打ちがない』
1907年8月1日
民俗学者。同じ民俗学者の柳田國男にくらべ、その研究成果の割にけして知名度が高いとは言えなかったが、40年に渡るフィールドワークによる膨大な記録はいま再評価されている。代表作は『忘れられた日本人』。(続きをみる)
- 宮本常一の名言
- 『ひたすら民衆の幸せを願って』
1943年8月1日
1952年8月1日
1971年8月1日
マルチタレントの元祖ともいわれ、弁士・漫談家・作家・俳優の顔を持ち、ラジオ・テレビ番組で活躍。NHKラジオドラマ『宮本武蔵』(原作・吉川英治)の朗読は特に人気が高く、広くお茶の間に愛された。戦後...(続きをみる)
- 徳川夢声の名言
- 『一般聴取者の中に芸の神様が聞いている』
1977年8月1日
画家。質素な生活を続け、晩年の30年間はほとんど外出することもなく、ひたすら絵を描き続けたことから「画壇の仙人」とよばれた。初期は写実的な作風だったが、やがて抽象度の高い独自のスタイルを確立した...(続きをみる)
- 熊谷守一の名言
- 『上手は先が見える。下手はどうなるかわからないのでスケールは大きい』
2007年8月1日
「また逢う日まで」(尾崎紀世彦)、「UFO」(ピンク・レディー)など数々のヒット曲を世に送り出した作詞家。放送作家、詩人、小説家でもある。本名は深田公之。多夢星人(たむせいじん)の変名も使用した...(続きをみる)
- 阿久悠の名言
- 『感動する話は長い、短いではない。3分の歌も2時間の映画も感動の密度は同じである 』
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