年別に見る亡くなった、生まれた有名人(昭和編)
1904年に生まれた有名人
1904年はスポーツ選手、芸術文化、芸能人のジャンルで10名の有名人が生まれました。写真とプロフィール、名言つきで紹介します。各リンクから人物詳細でもっと詳しい情報を見ることもできます。
1904年に亡くなった有名人の一覧もあわせてどうぞ(0名)。
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1904年3月10日(木)
1904年5月9日(月)
1904年5月13日(金)
1904年6月1日(水)
小説家。本名は佐多イネ。処女作『キャラメル工場から』が反響をよび、一躍プロレタリア文学の新進作家として注目される。著書に『くれなゐ』『樹影』『素足の娘』『夏の栞』『水』など。ちなみに上野不忍池の...(続きをみる)
- 佐多稲子の名言
- 『自由にモノが言えることを大事にしたい』
1904年9月1日(木)
小説家、随筆家。明治の文豪・幸田露伴の娘(次女)である。一人娘は随筆家の青木玉、孫の青木奈緒も随筆家。代表作は『流れる』『黒い裾』『闘』など。そのほかの作品に『崩れ』『台所のおと』『みそっかす』...(続きをみる)
- 幸田文の名言
- 『一生きょろきょろしていたい』
1904年10月11日(火)
「エノケン」の愛称で親しまれ、「日本の喜劇王」と呼ばれたコメディアン。俳優、歌手でもある。戦前・戦後の日本エンターテインメントを象徴するひとり。浅草オペラの「根岸大歌劇団」の一員としてデビュー、...(続きをみる)
- 榎本健一の名言
- 『何もしなくても笑わせる。そう一般大衆が見てくれるようになるのが努力』
1904年10月12日(水)
茶の湯が釜の人間国宝。(続きをみる)
- 角谷一圭の名言
- 『安心しているとペケがでる』
1904年11月17日(木)
20世紀を代表する彫刻家のひとり。日本名は野口勇。彫刻だけでなく、画家、インテリアデザイナー、造園家、舞台芸術家、陶芸家などさまざまな顔を持ち幅広いジャンルでその才能を発揮した。妻は「李香蘭」と...(続きをみる)
- イサムノグチの名言
- 『人間は石から生まれて石に戻る』
1904年11月18日(金)
「古賀メロディ」と呼ばれる4000とも5000曲ともいわれる膨大な数の曲を生み出した昭和を代表する国民的作曲家、ギタリスト。本名は古賀正夫。『影を慕いて』『酒は涙か溜息か』『人生劇場』『悲しい酒...(続きをみる)
- 古賀政男の名言
- 『歌の裏の意味を考えてあげるのがメロディーをつける人の責任ですね』
1904年12月28日(水)
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